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Wednesday, April 04, 2012

Hana Blog 7. 2012年4月4日

2月8日(Wed)

オーストラリア政府Department of the Environment and Heritage作成の「Blue, Fin and Sei whales recovery plan 2005-2010」 という計画書を読みました。

http://www.deh.gov.au/biodiversity/threatened/recovery/list-common.html

この計画書には明確に日本鯨類研究所(ICR)が捕獲予定数にいれているFin whales(ナガスクジラ)の生存数の回復および保護が明記されています。(ICR は前年度、南極違法捕鯨で絶滅危惧種である2頭のナガスクジラを虐殺)オーストラリア政府は捕鯨問題になると日本に甘すぎると思う。日本捕鯨船のオーストラリア排他的経済水域(EEZ:オーストラリア本土、マクアリーアイランド、オーストラリアが主張する南極本土のEEZ)への侵入を許し、政策の一つであるクジラ保護計画があるにもかかわらずナガスクジラの虐殺を許している。

これがもし、他の違法漁師や難民達であるなら即、船の拿捕、および逮捕となるのに。

なぜ戦地より非難せざるをえず、新しい生活に希望を持ち命からがら海を渡る難民が逮捕され、権力、金に任せ密猟を行う国家がオーストラリアの海域を自由に行き来出来るのか? なぜ、年間1,000頭ものクジラの虐殺をオーストラリアのEEZである南極海クジラ保護区で堂々と行われても何もしないのか? オーストラリアは自国のEEZを護るため、コーストガード(沿岸警備隊)を派遣すべきだと思う。

2月13日(月)

今日の海は狂ったように荒れていて船が物凄く揺れている。環境保護船というよりまるでジェットコースターのようだ。Mess(食堂)で体が右へ左へと揺さぶられ続け、一つの大きな波が来た時、体が右に、次の瞬間大きく左へと振られ顔面を棚にぶつけそうになった。とっさに顔を護るため左手で壁を押さえ顔面強打は逃れたものの(あと2cmで強打していた. もし強打していたら鼻の骨を折るか前歯をなくしていたか…病院まで最低7日はかかることを考えると恐ろしいし骨を折ったぐらいでクジラ保護活動が中断されるなんてことになったら自分が許せない。)左手一つで全身の体重を受けたので左手全体に酷い打ち身を負い腫れとアザで真っ青になってしまった。その際背中もねじったらしく痛い。幸い骨折もしておらず指は普段通りに動く。小さな怪我が絶えないがクジラを護るためには支障がなくほっとした。(私の仕事はブログを書くこと、翻訳、通訳、そしてCHORと呼ばれる交代制の掃除当番。一日3回の皿洗い当番、トイレ&ゴミ、メスとラウンジの掃除、ギャリー&スカリーと呼ばれるキッチンと皿洗い場所の掃除の6種類を2人ずつの12人で日替わり交代。手を怪我することは大変な支障になる)

2月23日(Thu)

2月16日ニュージーランドのウエリントンに一時寄港。給油と食料調達の為で一日でも早く日本の違法捕鯨船からクジラを護るために南極海に戻る予定。

ウエリントンは世界で2番目に風の強い街として知られているらしいですが私達が滞在していた期間のほとんどは地元の人々も驚くほどの穏やかな晴れ続きで久々に暖かい気候を楽しみました。短期滞在の為、皆南極海に戻る準備で忙しいかったですが、燦々と輝く太陽の光を浴びることができ、芝生や木など緑のある環境に感謝しその環境を楽しみました。また地面が動いていない事の快適さやひさびさに食べる新鮮な野菜、果物のおいしさに感動しました。これらを寄付してくださった地元の人々に感謝します。海上での生活が長引くと普段当たり前に周りにあるものに感動、感謝します。

ボブバーカー号はウエリントンの港の目立つ場所に停泊し、船に立ち寄った人々はクルー達と私達シーシェパードの使命や目的について話しました。シーシェパードの船はどこの港に行っても人々から温かく迎えられサポートされています。特にニュージーランドの先住民であるマオリ族の人々からは多大のサポートと歓迎を受けました。ボブバーカー号はマオリ族の人々への敬意を込め滞在中マオリ族の旗をマストに掲げました。

シーシェパードのクジラ保護活動は多数の原住民の人々から環境、文化、両方の面で支持されています。マオリ族の人々はニュージーランド沿岸をマイグレート(移動)するクジラと並はずれた強いつながりを持っているようです。映画「Whale rider」でも知られるようにマオリ族の人々にとってクジラは神聖な生き物であり、マオリ族はクジラに乗ってニュージーランドにやってきたという神話も語り継がれています。

マオリ族の人々にとってクジラが文化的にも大切な生き物であることを考えると、日本政府が年々行う南極捕鯨を‘日本の文化’と世界に向け吹聴し違法行為を繰り返す行為はとても悲しいことだと思います。

私のシーシェパードにおいての役割は海を護るということだけではなく、人種の壁を取り除き捕鯨問題に関する誤った認識を正すという大切な役割です。

船に立ち寄った様々な人々と話をしましたが、残念ながら日本人は南極捕鯨を支持し、動物に対する愛情が欠けていると勘違いしている人がたくさんいました。真実からは程遠い認識です。日本ではICRによる一方的なプロパガンダにもかかわらず、事実上捕鯨を支持する人はごく一部を除きゼロに近く、大きな倉庫で冷蔵保存される鯨肉の需要はなしに等しいのが現状です。捕鯨産業は海の美しい動物を観賞するより金儲や権力を優先する一部の人々の為だけに存在し、このような不道徳な人種をのさばらせておくことは日本人にとって大きなマイナスだと思います。このような貪欲な官僚主義は日本だけでなくあらゆる町、あらゆる国で地球を破壊しています。

シーシェパードの活動は南極海クジラ保護にとっては必要不可欠ですが、本当に捕鯨を辞めさせることができるのは日本人だけだと思います。… 政府を揺さぶるのも捕鯨を中止するのも全て日本人次第です。

男性、女性、子供、友人、家族、クラスメート、近所の人、捕鯨を過去の遺物にするには今、一緒に行動を起こさなければならないと思います。2012-2013年度の南極捕鯨を許してはいけなのです。

この7日間で大切な友達が数人それぞれの国へ帰って行きました。宮崎に3年間滞在したこともあるカナダ人の男性とは日本語で会話ができ楽しい時間を過ごしました。彼はいつでもハッピーで楽しい人でした。フランス人の男性シェフとは毎晩のようにトランプゲーム「革命=レボリューション=大貧民」や「スピード」で遊びました。彼は毎日私達の為においしいVEGAN料理を作ってくれました。エンジニアーのオーストラリア男性とは幅広い会話が出来、思い出に残る意義ある時間を過ごしました。彼はいつでもポジティブ、ハッピーな笑顔で元気づけてくれました。コーヴガーディアン・メンバーであり東日本大震災の際には岩手県で地震と津波を経験したカナダ人女性の動物に対する愛情の深さ、強さには感銘を受けました。また、災害の際の恐怖、そして日本人の優しさを語ってくれた彼女の話は長い間記憶に残ると思います。

シーシェパードのキャプテンの一人として長年舵を取ってきたキャプテン・アレックス・コーネリソンはガラパゴスのダイレクターとしても活躍しています。しかし残念ながらガラパゴスでのプロジェクトの為2nd legに参加できなくなってしまいました。(今年のキャンペーンは予定より長くなると予想された為)彼が代表するシーシェパード・ガラパゴスのエクアドル政府との連携プロジェクトはサメ、ナマコ、その他海洋野生生物の違法密漁を取り締まるという大切なプロジェクトです。アレックスはいつも笑顔でポジティブ、全てのクルーに対して平等な素晴らしいキャプテンでした。そしてその彼のクルーとして働けた(ボランティア)ことは光栄です。

アレックスが去ってしまった後、ピーター・ハマステッドが新しくキャプテンになりました。ピーターは7年間キャプテン・ポール・ワトソンの片腕として海洋保護に献身してきました。14歳の時からヴェジタリアンで19歳でヴィーガンになったそうです。穏やかな性格で誰にでも平等に優しくシーシェパードのスポークスマンとしても活躍しています。彼の海洋保護に対する情熱には畏敬の念を抱きます。

キャプテンにクルー皆大切な友達です。短い間だったけど忘れられない思い出が出来、別れがとても辛かったですが海への愛情、情熱が近い将来私達を再会させてくれたらいいなと思います。

そして新しいクルーが数人新たなエネルギーとともにやってきました。

2月22日、

再び氷河の漂う南極海に向けてウエリントンを旅立ちました。

シーシェパードの南極クジラ保護キャンペーンはディスカバリーチャンネル、アニマルプラネット(AP)のWhale Warsという番組で放映されています。2007~2008年より始まり今期でシーズン5になります。

APは公正を期すため、日本捕鯨船側にもAP撮影班の乗船および撮影を申し込んでいますが、過去5年、全て断られています。もしICRにやましいこと、隠さなければいけないこと、恥を感じることがないなら、堂々と申し入れを受け撮影を許可すべきだと思います。シーシェパードと捕鯨船団両方からのインタビュー、映像で公平だと思います。

ICRがAPの取材を受け入れられないのは、APの捕鯨船団側からの映像が日本の“調査” 捕鯨プログラムが、ただの野蛮な海洋哺乳類の違法虐殺でありいかさま捕鯨であることを世界に公表することになるからです。

何を見ることになるか想像できますか?

爆薬の詰まったハプーンを妊娠中のクジラ*の背中に打ち込み、クジラの内臓が裂け海を赤く染める。息絶えるまで最長1時間クジラはもだえ苦しみ最後にショットガンが使用され頭を撃たれる。(視聴者への影響を考え編集されるか警告文が画面に)クジラは息絶え、ハプーン船勇新丸から鯨肉解体加工船=ファクトリーシップ日新丸へと移動される。そして、クジラの腹は切り裂かれ出産直前の赤ちゃんクジラが引っ張り出され母体の横に横たえられる。母クジラと子クジラは原型がわからないほどの小さな塊にまで切り刻まれ箱詰めされ、冷凍される…

*4月4日追記

日本捕鯨船団が今期2011-2012に捕獲したのは266頭のミンククジラ、1頭の絶滅危惧種ナガスクジラ。168頭が雌で(107頭が性的に成熟。61頭が子供)そのうちの92.5%が妊娠していた。

http://www.yomiuri.co.jp/dy/national/T120331003098.htm

(英語のニュース、日本語ではニュースになっていない様子)

私にとっては妊婦(クジラ)がサイコキラー(捕鯨船団)になぶり殺されているのと同じことです。人間にしてはいけないことを動物にしてはいけないと思います。動物にも感情があり、愛情、苦しみ、恐怖、痛み、絶望を感じることができ、狂ってしまうこともあるのです。そして私たち人間と同じように子供、親、仲間を愛し、楽しみを共有し、いたわり合うのです。シーシェパードの多くのメンバーがヴェジタリアンかヴィーガンなのは動物を人間と同等と考えるからです。そしてその動物達の苦しみ、恐怖、痛み、絶望の原因になりたくないからです。

話がそれましたが、

APにとっては日本の‘科学調査捕鯨‘のサンプルの仕方を撮影できるいい機会だし、捕鯨船のキャプテンやクルーにインタビューをしてもらいたいと思います。視聴者は捕鯨船団がいくつもの国際的な法律を無視し、世界中の人々から寄付された東日本大震災復興資金の一部22.8億円を、日本人がサポートしない南極捕鯨の捕鯨船警備費に使用することについての彼らの言い分を聞きたいと思います。

また、Whale Warsは日本でも放送されるべきです。日本人には自分たちの税金が毎年南極海で行われる大量虐殺に使用されている事実やその内容について知る権利があるからです。

2月25日(Sat)

前回のブログでお伝えしたコーヴ・ガーディアンのErwin Vermeulen(オランダ国籍)の判決公判が22日、和歌山地裁でありました。69日間に亘り拘束された上での無罪判決です。裁判官によると「被害者の供述には疑問の余地があり、合理的な疑いが残る」ということです。

Erwinは容疑を否認し続けており、担当裁判官もErwinは右手に無線機、左手にカメラと両手がふさがっており、被害者男性が左手で押されたとしているのにカメラを右手に持ちかえるなどしたとは供述しておらず疑問が残るなどと指摘したそうです。

もう一つのニュース

去年12月、日本鯨類研究所(東京:ICR)が米国ワシントン州の裁判所に対し、シーシェパードとポール・ワトソン代表を相手取り妨害活動差し止め処分とシーシェパードの船が半径800m 以内に近づくのを禁止する仮処分申請を行いました。

その訴訟の初審理が2月16日シアトルの米連邦地裁であり、担当判事はICR側が求めた仮処分の申し立てを退けました。これで日本政府の言い分は世界に通用しないという事が証明されたわけです。

シーシェパードは最も効果的な非暴力直接行動を取り入れ、34年以上の活動の中で一人のけが人も出していないにもかかわらずICRはシーシェパードを’暴力的’、’過激‘だとレーベルを付けたがり裁判所でもそのように主張しています。

私はクジラ保護区で自己防衛できないクジラをハプーンで殺すことのほうがよほど暴力的で過激だと思います。捕鯨船団がシーシェパードのヘリコプターパイロットに対して使用した軍用級、長距離音響発生装置(LRAD、頭痛、吐き気や平衡感覚を失わせる効果がありパイロットが影響受ければ墜落する可能性もある)、巨大な鉄製の4つ爪錨、閃光手榴弾、竹の棒、ゴルフボール、鉄の塊をシーシェパードの小型ボートクルーに投げ付けるなど…

人間を標的にし、生命を脅かす捕鯨船団は暴力的で過激だと思いませんか?

捕鯨問題は暴力でなく話し合いで解決するべきだとの意見がありますが、キャプテン・ポール・ワトソン、シーシェパードの全てのメンバー、捕鯨に反対する全ての人が話し合いで解決したいと望んでいると思います。しかし、残念ながら日本政府は自分たちの思うように話が進まないと、会場を去ったり、妨害行為を行うなど駄々をこねる子供のような振る舞いをしています。

いい例として毎年行われている国際捕鯨委員会(IWC)での日本政府による票買いスキャンダルです。

IWCのミーティングでは参加国の3/4 の票がなければ何事も可決できず、日本が票買いを続けている限り、全捕鯨禁止にするのは難しいのが現状です。

IWCでの日本政府の主張は受け入れられがたく、その対抗策として日本政府は小さな国、発展途上国などから補助金を餌にIWCに加盟させ日本政府に同意する票を獲得しています。また、毎年IWCミーティングの数ヶ月前に日本政府が補助している参加国、および今後日本政府をサポートする可能性のある国の代表者を日本へ招待し秘密の会議を行っています。その際には旅費、滞在費の全額負担さらに売春婦まで用意するそうです。これらは全て私達日本人が納める税金により賄われています。日本では報道されませんが海外では有名な事実です。

2011年のJersey, in the British Channel Islands,イギリスで行われたIWCミーティングでは日本の票買いを防ぐための法案が議論され2012年よりIWC加盟年会費用が直接振込に変更されるようです。これにより日本政府による参加国への票買いが防げ、よって議題に進展がみられる可能性が出てきました。

しかし残念ながらシーシェパードは捕鯨船団への直接行動を続けていかなければなりません。一向に進展しないIWCミーティングによる捕鯨の全面禁止案の可決を待っていてはクジラが絶滅してしまうからです。シーシェパードがクジラ保護活動をしていなければ、商業捕鯨が再開され捕鯨産業は地球上の最後の一頭のクジラまで殺し続けるでしょう。クジラの保護さえできなければ他の海洋生物の保護ができる望みはないからです。

3月3日(Sat)

今日は水銀による健康への影響について書いてみたいと思います。

水銀による人体への影響と言えば日本の4大公害病の一つである水俣病が知られている。水俣病は環境汚染による食物連鎖により引き起こされた人類史上最初の病気として知られ、英語では「Minamata Disease」と呼ばれる。1953~59年、熊本県水俣地方で工場廃液によってメチル水銀が魚介類等に蓄積し、それを摂取したことにより集団的に発生。主な症状としては四肢の感覚障害、運動失調、視野狭窄、聴力障害、平衡機能障害言語障害、手足の震え等があり重症者は死亡する。比較的軽症の場合には、頭痛、疲労感、味覚嗅覚の異常、耳鳴りなどが見られる。魚介類を摂取した母親の胎盤を通じて胎児も中毒を起こす。64年ごろ新潟県阿賀野川流域でも同じ病気が発生。第二水俣病と呼ばれる。行政により認定された患者数は2008年2月末時点で合計2,268人に上る。(熊本県1,778人、鹿児島県490人)生存患者数は同月末現在620人。

このように恐ろしい水俣病ですが、イルカやクジラは海の食物連鎖の頂点に位置する為、水銀の含有率も他の魚介類に比べ高く、長期間にわたっての鯨肉の摂取は健康に障害をもたらす可能性があります。

鯨肉からは厚生労働省の規定値の16倍もの水銀が採取されています。日本捕鯨協会のホームページにも「クジラは環境の影響を受け易い生物だ」という記述があります。また、鯨肉は販売数の低下により在庫が益々増えてきているようです。(2010年現在6000トン以上の在庫)対抗策として日本政府は、鯨肉の在庫を無理に処分しようと販売促進に力を入れ始め、その結果、いくつかの小学校では子供達の給食として導入されました。2010年1月には横浜市の小学校の給食で鯨肉が支給されました。http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200801/20080115-022-3841.html

2009年では5,355校の小中学校で鯨肉が給食のメニューに。これは全体の18%にあたります。

http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010090401000482.html

声を上げなければ今後さらに鯨肉が給食のメニューに出される学校が増えると思います。

もし、日本に住み小、中、高校生の子供がいるのであれば、水銀に汚染されたクジラ肉、イルカ肉が給食に出されないよう他の父兄たちと鯨肉給食について話し合ってください。日本人には捕鯨問題や鯨肉について真実を知る権利があるし日本の子供たちは汚染された食物を食べなくてもいい権利があります。全ての子供たちは健康で幸せに満たされ育つべきだと思います。

日本政府は南極違法捕鯨に日本人の血税を使い、全く国益にならないことをしているだけでなく、世界に向けて日本人の間違ったイメージを発信しています。更にその鯨肉で日本人に毒(水銀)を与えています。

そこまでして日本人は鯨肉を食したいのでしょうか。食の安全性を考えても、捕鯨,イルカ猟には反対です。

参考文書:Wikipedia-水俣病

シーシェパード日本語サイト

http://www.seashepherd.org/japan

シーシェパード‐慈悲深き海賊

http://youtu.be/UMR_Is4V7Mc

シーシェパード‐For the Oceans

http://www.youtube.com/watch?v=RWXBpgyxyf4

 

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